「逆輸入~港湾局~」と趣味への熱中度
昨日発売された、椎名林檎の「逆輸入~港湾局~」の
初回生産限定盤をゲットすることができました(^o^)
発売日から一日遅れだし、予約もしていなかったから
通常版でもいいかなと思っていたら幸運にも出会えた!
林檎班(ファンクラブ)の会員だし、
ポケット会員(モバイル会員)だし、
それらの先行予約を利用してたまにライブも行くけど
以前ほどは熱心に追いかけなくなっています。
きちんと予約購入していたこともありました。
しかしいつ頃からか、買っていないCDも増えてきて
カラオケで曲目を見ていても、1~2割は知らない曲。
もともと、集中力も探究心もない性質のため
なにかを極めるということはかなり稀です。
オタク的な趣味が多いけど(漫画、ゲーム、etc...)
そういった意味ではオタクになれません。
好きなものに関して知らないことがあっても気にならないし、
記憶力が悪いから好きなものに関しての知識もすくない。
だから、同志というかほかのファンの方との交流には
引け目を感じてしまって積極的になれません。
おなじゲームが好きでも、おなじ歌手が好きでも、
わたしのほうが知らないことが多いし、もはやにわか状態。
ゲームのプレイ時間が多くても、ファン歴が長くても、
知らないことが多すぎるせいで話が盛り上がらなそう。怖い。
まあ、好きでこういう性格でいるわけではないけど
こういう人間もいたほうがいいのかもしれないなどと
都合よく考えて、ゆるーく生きてます。
さーて、ライブ当日までにCDを聴きまくるぞ!