簿記検定試験(3級)を受験しました
書くのが遅くなりましたが、昨日が第139回簿記検定の試験日でした。
会場は隣市にある商業高校だったため現役高校生の受験者が多いかと思いきや、時期柄かあまり高校生はおらず、とくにわたしが配置された教室は社会人ばかりでした。
高校生と社会人はわざと別の教室になるよう配慮されていたのかもしれません。
先ほど、ネット上で予想解答を調べて自己採点をしてみました。
昨日は試験後、勉強から解放されたうれしさから遊び回っておりましたので今更になったのです(´・_・`)
〈自己採点〉
第1問 12/20 第2問 9/12 第3問 30/30 第4問 4/8 第5問 18/30
簿記検定は解答がすべて書き込み式で、第3問と第5問に関しては配点箇所も予想となっているため、いちおうという感じですが……。
合格ラインは、100点満点中70点以上だったかと思います。
配点箇所が同じかつ書いた数字の記憶が正しければ、73点は取れているはず。はず。
第3問はあまり自信がないながらも、本番では奇跡的にすべての欄を埋めることができ、満点キタ!?と自分でもおどろく出来です。
同じく難関の第5問も、前日までの過去問などでは一度として計算が合わずに苦労しましたが、本番ではなぜか一度目で合計がピタリと合ってしまい、踊り出しそうになりました。
しかしそう簡単なわけもなく、予想解答を確認したらまっっったく違う数字でおどろきました(・д・)ガーン
比較的難易度の低い第1問や第2問こそ満点だろうと思っていたのに違うようです。
とりあえず持てる力は尽くしたので、あとは来月2日の結果発表を待つのみですね。
そしてわたしは、いよいよ試験日まで残り3ヶ月を切った測量士補の勉強を始めようと思います。
っと、そのまえに封印していたゲームを目一杯やるぞ!(←)